ゴールデンカップ二連覇の軌跡(二回戦)

2009.06.12 *Fri
 遂に2回戦、場所は白崎4番だ。ここに上がるのは二度目で、始めて上がったのは今から8年くらい前か?東レカップチヌで鵜沢名人と対戦した思い出のある場所だ。
UZAWA.jpg

 1R、右手浅瀬で低い瀬からの開始。気持ちはエイジアLCの00で攻めたい所だが、風もでてきて、対策としてジンタンをうちかった事と本命は水深がありそうだったので、深く探れる様にしたかった為、0αをチョイス。開始そうそうクロがあたってきて、苦戦を予感する。しかも雨が降り出して、老朽化したチヌ競技SP-Ⅱ0-53は糸がベタついて思った通りキャスト出来ずに苦戦する。普段雨の中で釣りをする事のない私は対策を怠っていた、自業自得である。一度、いいアタリが入って応戦するが、足元に見えたのはサイズアップしたクロ・・・。
 
 2R本命?、ここで釣りきらなければ厳しいゾと自分へプレッシャーをかける。足元には金魚やらスズメダイやらとおびただしいばかりのエサ取りだらけ。沖の沈み付近へ遠投して攻めるが、やっぱりオキアミは通用しない状況だった。すると右へいい潮が流れ始めた。これは幸運と沖を攻めるが、境界線の仕切りがある為、喰わせきれない。多分これがプライベートであれば間違いなく釣れていた潮であった。そこで見切りをつけて手前を攻めきる事にした。ダンゴをメーンで使用する為に、ありったけのマキエを撒いて魚という魚を寄せにかかる。そして、ダンゴ大でのナス型、一旦仕掛けが沈んで底がとれている状況から、誘い様にあわせるマキエを撒く。そして低層へ沈下し、同調可能なタイミングで抜きによるリフト演出でフォールさせる。すると狙い的中の様にウキが走った!が、引きが違う・・・。残念な事にアタリがあったまでは絶対チヌだと確信したが、獲物は良型のブダイであった。

 3R、最初は2R同様に沖の潮を狙うが、やはり同様に境界線で攻めきれない。これはかなり厳しいとラストは駆け上がりを攻める事にした。時折状況確認の為にオキアミも使用したが、メーンはダンゴ!最後余っているマキエを撒ききるつもりでガンガン撒く。1回戦から計生4角半に集魚材6袋、当然これだけ撒けば手にマメは出来るし、腕に肩の疲労はかなりのもの。その苦労あってか、待望のアタリが竿1本半、駆け上がりの際で入った。良型のチヌを思わせる引き!慎重にタモ入れしようとするが、なかなかしぶとい。タモ入れと同時にうれしさのあまりに「やったー♪」と叫んでしまった。それだけウレシイ一枚であった。
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 結局この一枚(1.6kg程)が決めてとなり、二年連続決勝ステージへコマを進め、来年のシード権も獲得した。

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CATEGORY : チヌ釣り
THEME : フィッシング
GENRE : 趣味・実用
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COMMENT

見事な・・・
私はあまりというか年間で4月のみクラブの大会の時に地磯でチヌを狙うしかチヌ釣りをしません。しかし同じフカセでも実際はクロ釣りよりも奥が深そうですね。記事を読んでいて自分にはまね出来ない発想と技術だと痛感します。

話は変わりますが、私は生まれも育ちも佐伯です。丁度今の時期に知り合いの船で竹○島
にナイターで大型のアジ釣りによく行きます。
もちろん船からのフカセです。信じられない位良型のアジが入れ食いです。アジはいいですよね。
2009/06/12(金) 21:30:46 | URL | コウ #- [Edit
No title
佐伯で、クラブに所属しているのですね。
私と面識はありますか?
多分、同じくらいの年代でないでしょうか?
竹○島、いいですね。私もアジは大好きです。子供たちも喜んで食べてくれるので、釣り甲斐もあります。
昔、大入島でも良型が釣れていて、よく通いました。
2009/06/13(土) 00:43:23 | URL | つりじん #- [Edit

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