ゴールデンカップ二連覇への軌跡(1回戦)
2009.06.10 *Wed
対戦の抽選、これは非常に勝敗を左右する・・・。過去、最初は八島・野崎周辺~女郎崎周辺まで瀬上りしており、当然チヌが入れば釣ったもんで勝ちあがれるが、当然チヌがいなければジャンケン勝負で運任せ。大体は野崎周辺が釣れていたと思う。(去年も、野崎2番からスタート、GCカップで過去2回、その他チヌ釣りで数回上がった事があるが、ボーズはない。)
抽選の順番は、去年入賞のシード者→3月当選拓寸・写真通過者→3月抽選当選者→4月当選拓寸・写真通過者→4月抽選当選者の順。今回初めて去年優勝で抽選は一番手。ドキドキしながらいざ引いてみる。
あ
いきなり「2」、最初のパート一番組みだ。微妙で動揺。なぜかというと、過去一番手は八島の可能性が高く、去年も確か1番組で1回戦は八島へ着けられたが、若干波気があって野崎2番へ。決勝は八島ナンキンで。何より、八島は私にとって苦手な磯・・・。
次々にクジが引いていかれ、クジが固まっている?やけに若い数字が多い。そして、3月度拓寸一位入賞、過去優勝・準優勝・三位と入賞経験があり、スーパーテスターの猪熊さんがクジをひく、「1」だ・・・。イキナリ対戦3名の内、一人目があの猪熊さんで不運。(いきなり決勝ステージ気分
)しかも、夢で対戦を予知夢しており、正夢となった。かなりブルー。
さらに最後は残り1名の対戦者も長谷川さんと超強豪で、2名共マルキューテスターで、周りからも同情される程のカード組み合わせとなった。もし、マグレで勝てたとしても、同じパートには優勝経験もあり大分のチヌ名人を代表する副さんに、去年準優勝の溝口さんと強豪が控えている。
出港開始、船首方向へ注目。お!八島を通過、とりあえずゼンゴ地獄はパス。という事は、野崎か?しかも野崎2番か?と一番得意な瀬だけに期待感が高まる。
あれれ?野崎を通り過ぎた。ん?網干し場か?いや、山の下へ着けだした。ここは去年2回戦で初めて上り、一枚釣って勝ち上がる事は出来た瀬だが、当時潮が状況でよく動いには全く反応なし。結果、広範囲に攻めた結果拾い釣りとなった瀬で、どちらかと言えばキライである。但し、1回戦は副さんが上がって遠投で数枚良型を釣ったと聞いていたので、朝マズメは期待出来るカモ。
ジャンケンポンで、私は一番右手から1R開始。ここは右手奥は砂浜で手前は浅瀬。沖を遠投で攻める作戦。まずはマキエを狙うポイントへ数杯投入。30m程遠投で狙うが、差ほど潮は動いてないが、風の影響もあって上潮が滑り、狙ったポイントをうまくトレースできない。狙いは浅めで同調時間は短くなるが、その分は手返しで狙ったポイントを狙う。若干時折潮が緩やかに動き、釣れてもいい場面は2度程あった。が、反応はない。チラ見で対戦者のポイントを確認しておく。長谷川さんは広範囲に攻めていたが、後半手前を重点的に攻め、猪熊さんはさすが遠投で沖を攻めていた。私の狙いは、マキエに反応して喰い上がったチヌを1~2ヒロで拾うつもりで若干大目にマキエを入れたが反応はないまま終了。手前は若干エサ取りがいた。
2R、去年釣れた場所。足元に結構エサ取りが多く見える。狙いは、去年釣れたちょっと沖目のライン。去年はその周辺でクロも頻繁にあたった為、何か変化があるかも知れないので起点とした。しばし、オキアミメインで攻めるが全般的に反応がない。沖で、若干右へ潮が動く。ここでも釣れそうな状況でオキアミが残る。当然、ダンゴでも同じ。探ったタナは1本半まで。ここで、活性が悪い?チヌがいたとして底で拾い喰い?と攻めの方針を悩む。磯チヌは大半、しかもトーナメントとなると浅めで攻める。が、活性低ければ手前カケ上りのみとか、底でしか釣れない(這わせとか)状況下はある。時間と状況が限られたトーナメントで、手前/沖目、浅め/深め、軽仕掛け/重仕掛け等の選択は釣果を左右する。潮が右にいき出しているので、3Rは去年と同じく結構動くと判断し、仕掛けはこのまま軽仕掛けで広範囲に攻める事にした。そして1Rチラ見で確認していた長谷川さんが攻めていた手前を狙った2投目、タナ3ヒロ程でウキを抑え込むアタリが

心臓バクバクで、少しラインにテンションかけて喰い込みを待つ。ちょっと間が長い、さらに誘いをかけるとやっとウキがすぃーと入った瞬間に合わせを入れた。確かなチヌの引きに手前の張り根へ注意してタモ入れ完了。貴重な釣果で、状況的には有利となった。ちなみにオキアミで釣れたが、同ポイントでアタリの追加はなく終了。
最終の3R、潮はいきおいがつき右へ流れる。当然沖を攻めようとするが流すと若干手前へおっつける。しかし、この状況で釣るにはマキエの同調が必然。そこで思い通りにトレースできなくても、現時的なラインに合わせ3箇所マキエを分断し、各ポイントで同調する様に仕組む。1箇所は手前右手で仕掛け回収ポイントへだが、最悪カケ上りも攻めれる様に下地の準備をした。すると同調するだけにこのポイントではエサ取りが多い様でオキアミが残らない。よってダンゴエサで勝負、若干オキアミより先行で下地のマキエを大目に撒く。が、全然アタリが入らない。去年も同状況だが、この潮でのこのポイントは釣れない?と首を傾げる程だ。最後の最後は、駆け上がりを集中的に攻めたが、追加ないまま終了のホイッスルが鳴り響いた。
検量の結果、1.7kg程で1回戦を突破する事が出来た。相手が強豪だけに運良く釣れたが、気分は優勝と同じくらい喜ばしい結果となった。
ホント、運がいいと日頃の行い?と思ったが、帰宅した際嫁さんにぼそっと言ったら、「魚がお腹空いてたんじゃなぃん?」と軽く流された。
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抽選の順番は、去年入賞のシード者→3月当選拓寸・写真通過者→3月抽選当選者→4月当選拓寸・写真通過者→4月抽選当選者の順。今回初めて去年優勝で抽選は一番手。ドキドキしながらいざ引いてみる。
あ
いきなり「2」、最初のパート一番組みだ。微妙で動揺。なぜかというと、過去一番手は八島の可能性が高く、去年も確か1番組で1回戦は八島へ着けられたが、若干波気があって野崎2番へ。決勝は八島ナンキンで。何より、八島は私にとって苦手な磯・・・。次々にクジが引いていかれ、クジが固まっている?やけに若い数字が多い。そして、3月度拓寸一位入賞、過去優勝・準優勝・三位と入賞経験があり、スーパーテスターの猪熊さんがクジをひく、「1」だ・・・。イキナリ対戦3名の内、一人目があの猪熊さんで不運。(いきなり決勝ステージ気分
)しかも、夢で対戦を予知夢しており、正夢となった。かなりブルー。さらに最後は残り1名の対戦者も長谷川さんと超強豪で、2名共マルキューテスターで、周りからも同情される程のカード組み合わせとなった。もし、マグレで勝てたとしても、同じパートには優勝経験もあり大分のチヌ名人を代表する副さんに、去年準優勝の溝口さんと強豪が控えている。
出港開始、船首方向へ注目。お!八島を通過、とりあえずゼンゴ地獄はパス。という事は、野崎か?しかも野崎2番か?と一番得意な瀬だけに期待感が高まる。
あれれ?野崎を通り過ぎた。ん?網干し場か?いや、山の下へ着けだした。ここは去年2回戦で初めて上り、一枚釣って勝ち上がる事は出来た瀬だが、当時潮が状況でよく動いには全く反応なし。結果、広範囲に攻めた結果拾い釣りとなった瀬で、どちらかと言えばキライである。但し、1回戦は副さんが上がって遠投で数枚良型を釣ったと聞いていたので、朝マズメは期待出来るカモ。

ジャンケンポンで、私は一番右手から1R開始。ここは右手奥は砂浜で手前は浅瀬。沖を遠投で攻める作戦。まずはマキエを狙うポイントへ数杯投入。30m程遠投で狙うが、差ほど潮は動いてないが、風の影響もあって上潮が滑り、狙ったポイントをうまくトレースできない。狙いは浅めで同調時間は短くなるが、その分は手返しで狙ったポイントを狙う。若干時折潮が緩やかに動き、釣れてもいい場面は2度程あった。が、反応はない。チラ見で対戦者のポイントを確認しておく。長谷川さんは広範囲に攻めていたが、後半手前を重点的に攻め、猪熊さんはさすが遠投で沖を攻めていた。私の狙いは、マキエに反応して喰い上がったチヌを1~2ヒロで拾うつもりで若干大目にマキエを入れたが反応はないまま終了。手前は若干エサ取りがいた。
2R、去年釣れた場所。足元に結構エサ取りが多く見える。狙いは、去年釣れたちょっと沖目のライン。去年はその周辺でクロも頻繁にあたった為、何か変化があるかも知れないので起点とした。しばし、オキアミメインで攻めるが全般的に反応がない。沖で、若干右へ潮が動く。ここでも釣れそうな状況でオキアミが残る。当然、ダンゴでも同じ。探ったタナは1本半まで。ここで、活性が悪い?チヌがいたとして底で拾い喰い?と攻めの方針を悩む。磯チヌは大半、しかもトーナメントとなると浅めで攻める。が、活性低ければ手前カケ上りのみとか、底でしか釣れない(這わせとか)状況下はある。時間と状況が限られたトーナメントで、手前/沖目、浅め/深め、軽仕掛け/重仕掛け等の選択は釣果を左右する。潮が右にいき出しているので、3Rは去年と同じく結構動くと判断し、仕掛けはこのまま軽仕掛けで広範囲に攻める事にした。そして1Rチラ見で確認していた長谷川さんが攻めていた手前を狙った2投目、タナ3ヒロ程でウキを抑え込むアタリが


心臓バクバクで、少しラインにテンションかけて喰い込みを待つ。ちょっと間が長い、さらに誘いをかけるとやっとウキがすぃーと入った瞬間に合わせを入れた。確かなチヌの引きに手前の張り根へ注意してタモ入れ完了。貴重な釣果で、状況的には有利となった。ちなみにオキアミで釣れたが、同ポイントでアタリの追加はなく終了。最終の3R、潮はいきおいがつき右へ流れる。当然沖を攻めようとするが流すと若干手前へおっつける。しかし、この状況で釣るにはマキエの同調が必然。そこで思い通りにトレースできなくても、現時的なラインに合わせ3箇所マキエを分断し、各ポイントで同調する様に仕組む。1箇所は手前右手で仕掛け回収ポイントへだが、最悪カケ上りも攻めれる様に下地の準備をした。すると同調するだけにこのポイントではエサ取りが多い様でオキアミが残らない。よってダンゴエサで勝負、若干オキアミより先行で下地のマキエを大目に撒く。が、全然アタリが入らない。去年も同状況だが、この潮でのこのポイントは釣れない?と首を傾げる程だ。最後の最後は、駆け上がりを集中的に攻めたが、追加ないまま終了のホイッスルが鳴り響いた。
検量の結果、1.7kg程で1回戦を突破する事が出来た。相手が強豪だけに運良く釣れたが、気分は優勝と同じくらい喜ばしい結果となった。
ホント、運がいいと日頃の行い?と思ったが、帰宅した際嫁さんにぼそっと言ったら、「魚がお腹空いてたんじゃなぃん?」と軽く流された。

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